ケンカしたあとに効果的に仲直りする4つのテク!

彼氏ができて付き合っていても、時間を重ねてしまうとどうしてもしてしまうのが「ケンカ」です。
ケンカをしてしまうと、ついついヒートアップしてしまって、最後には何で怒っているのか分からなくなってしまう人もいますよね。
そんな人に必見!早く彼氏と仲直りするテクをお伝えします。
素直に謝る
これは、何といっても一番早く最も効果的に仲直りができます。素直に謝ることで、彼氏も「あ、俺も悪かったな」と思ってもらえます。
ただ、ケンカをする度にあなたから謝ってしまっては、彼氏も調子に乗ってしまうこともあります。そのため、本当に彼氏が怒って口もきいてくれないときや、ここぞというときにはとても効果的でしょう。
ただ、ケンカをずっとしていても時間がもったいないですし、早く謝ってしまいましょう!
ケンカの途中でラブを入れる
これは、少し上級テクなのですが、ケンカをしている最中も、相手のことを思いやってケンカをするというテクニックです。
たとえば、いくら彼氏に嫌みを言われたり、ひどいことを言われても、「だって好きなんだもん」、「好きだから怒ってるのに」と彼氏に対して「ラブ」なことを伝えることで、彼氏も「え?」となりますよね。
そこで、お互いに笑顔になるパターンもあります。ただ、本気のケンカのときは頭に血がのぼり、無理だとは思うのですが、ケンカ中でも少しは相手を思いやることも大事なのです。
手紙を書く
今や、SNSやLINEが主流な世の中ですが、ケンカのあとはしおらしく手紙を書いてみると良いでしょう。
簡単にメールで謝るという方法もありますが、それでは意味がありません。メールよりも心を込めて書いた手紙のほうが、彼氏も心を打たれやすくなるでしょう。
ただ、長々と書くのではなく、簡潔に素直な気持ちを彼氏に伝えるようにすると良いでしょう。
会って話す
何よりも大事なのは、やはり目を見て話すこと。いくらケンカをしても、お互いが好き合っているのであれば、会うことはとても大事なことなのです。
会うと、男性にも本気度が伝わります。むしろ会う目的は、話し合いではなくぎゅっと抱きしめ合うことです。そうすることで、相手の体温を感じて仲直りをすぐにすることができるでしょう。そこで、「ごめんね」というだけで、彼氏ももう怒ってはいませんよ。